ローリング本棚の漫画上から読んで紹介していく〜2冊目〜
こみっくたまごです。
『回る本棚の、上から順番に漫画を読んで紹介していく』
2冊目の紹介記事です。
というかふと思ったんですけど、今1番上の漫画を順に紹介していっていて、
その1番上の1つの面だけで、これだけあるわけです。
1面あたり、ざっと10冊ぐらい?
この本棚は全部で6段ありまして、つまり
10冊×4面×6段=240!!
約240冊あるということになります。。
本当にそんなたくさん記事を書くのかな??
でも巻になってるものはまとめて1記事にしようかと思ってます。
では2冊目はこちら。
『JKニコタン』
私は、コミックエッセイが割と好きなのです。
今後の紹介もエッセイ多めになると思われ。。
この本の作者、堀内三佳先生は日常の生活や、2人の娘さんについてのエッセイをたくさん出されています。
とにかく良い意味でゴチャっとしているのが特徴で、読み応えがすごいです。
この方のコミックエッセイは比較的読むのに時間がかかります。
漫画好きとしては嬉しいですよね。
そして、堀内三佳先生の娘さんの話が私は結構好きで、特に次女ニコちゃんの話が好きなんです。
女子高生になったニコちゃんの生活が母親目線で多彩に描かれています。
楽しい雰囲気のコミックエッセイです。
この本以外にも娘さんに関する漫画はいくつか出ていて、長女のぐっちゃんの漫画も出ています。(それはまだ持ってないんです。欲しい…)
随分前からコミックエッセイを出し続けているみたいなので、古いものは書店で見かけづらいかもです。
古いのは私はKindle版で購入しました。
日常のコミックエッセイ好きにはおススメです!